

【シンガポール開催】 ASEAN統括拠点が実践すべき「ITの活用」とは? | |
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日時 | 2015年12月11日(金) 13:30 - 18:00 (受付開始:13:00) |
主催/共催 | プライマル株式会社/株式会社ミロク情報サービス/株式会社プロシップ/ウイングアーク1st株式会社/東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 |
対象 | シンガポール在住 経営・財務経理部門の方 |
参加費用 | 無料(事前登録制) |
定員 | 50名 ※参加申込み数が定員を超過した場合、受付を終了させていただくご場合がございます。あらかじめご了承お願い申し上げます。 |
会場 |
TKPシンガポールCecil Street(シンガポール) ※アクセス TKP Conference Centre Cecil Street 137 Cecil Street, Singapore 069537 MRT Raffles Place駅 徒歩1分 |
お申し込み | お申込受付期間が終了したため、受付を締め切らせていただきました。 |
13:00~ |
受付開始 |
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13:30~13:35 |
ご挨拶 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
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13:35~14:35 | 基調講演: 海外展開している日本企業において、ASEAN諸国の在外子会社の業績がグループ全体に与える影響は大きくなっています。しかしながら、実際の業務に即したシステムが使われず、欧米の業務システムをそのまま導入し、情報の共有や本社との連携など、多くの問題を抱えています。日本製業務システムが、日系企業のグローバル展開にどのように御役に立つことができるかご紹介します。 プライマル株式会社 取締役 白仁田 洋介 氏 |
14:35~15:15 | 第1部: 海外現地法人の効率的な管理や持続的な成長のためにITシステムが欠かせないものとなっていますが、本当に有効活用できていますか?本セッションでは、グローバル展開する日本企業のために開発され、22カ国・370拠点に実績を持つ国産ERPシステムを事例を交えながらご紹介します。 Toyo Business Engineering Singapore Pte. Ltd. |
15:15~15:30 |
休憩 |
15:30~16:10 | 第2部: 「どんなモノを持っているか」はビジネスを写す鏡です。「どのようにモノを管理するか」は御社の設備投資がその後どのように使われているか、どのように利益を生んでいるか、その後の設備投資をどうしていくかを考えるための大事なファクターです。ここでは、「モノの管理」がより良くできる3つのビジネス体質「正確に」「無駄なく」「戦略への活用」について弊社固定資産ソリューションの事例を交えてご紹介します。 株式会社プロシップ |
16:10~16:50 | 第3部: 「データを業績向上にどう結び付けるか?」「データを活用して業務を楽にできるのか?」など、BIを活用するにあたり、数多くのご相談が寄せられます。本セッションでは、業績を見える化し、ゴールへの到達点をいち早く手にするためのポイントを、事例を交えご紹介します。 WingArc Singapore Pte. Ltd. |
16:50~17:00 |
質疑応答
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