

セッションの要約をご紹介します。
IoT × 業務高度化 × データ活用 = 利益を作る開催日時・場所・概要を見る | |
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開催日時 | 2018年9月21日(金)8:30~11:20(8:00 受付開始) |
開催場所 | AYANA MIDPLAZA JAKARTA Lotus Room |
概要 | インドネシア工業省は 2018年4月4日、ジョコ・ウィドド大統領出席の下、デジタル技術を使い製造業などの革新をめざす、「インダストリー4.0」導入に向けたロードマップ「Making Indonesia 4.0」を発表しました。 その核のひとつとなるのが、「モノがインターネットにつながる(Internet of Things:“IoT”)」の技術であり、これによって、人手の介在を極力減らし、業務現場から鮮度の高いデータのリアルタイム収集を可能とします。 また一方で、データはモノ「Things」だけから全て集まるわけではありません。受注、購買、在庫、生産計画、製造、品管、原価、人事、給与管理といった業務からヒトが生み出すデータがまだ数多く存在しますが、データを正しく蓄積し管理するには情報システムによる「業務高度化」が不可欠です。 そして、集まったデータをどう次の一手に活用するか、「ただのデータ」を「活きたデータ」とする「データ活用」の技術が利益の作りこみに大きく影響します。 本セミナーでは、それぞれの分野に強みを持ち、インドネシアで実績のある3社、WingArc、NSSOLインドネシア、東洋ビジネスエンジニアリングが、インドネシアで使える情報システムとその活用法をご紹介します。 |
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