集計・検索プラットフォーム -Dr.Sum-
Dr.Sumは、現場担当者がデータ活用するための「フロントデータベース」
Dr.Sumは、2001年の発売以来、6,100社以上において現場の方が利用するシステムの「フロントデータベース」として使われてきました。
基幹システムをはじめとした各種システムのデータをDr.Sumに蓄積することにより、現場の担当者が必要なときに必要なデータを入手し、レポート業務にかかる時間を減らすことが出来ます。
またデータを活用できる形で蓄積することにより将来的な高度な分析作業の基盤となります。
現場でのレポート業務(集計・検索)でお困りではありませんか?
業務報告のための集計・検索は業務上欠かせないものです。
多くの企業では、現場部門が必要とするデータの抽出をIT部門に依頼し、ExcelやAccessを利用して必要な形式のレポートを作成しています。
この間、多くの手間と時間を要します。
また、月次報告書や会議資料など、定期的な資料作成にかかる負担が大きいという課題が存在しています。


レポート業務(集計・検索)の効率化がデータ活用に繋がる
現場部門はこれまでExcelを使い手作業で行っていた集計結果を、必要なときに瞬時に取得できるようになると、レポート作成にかかる工数や人件費を削減できるとともに、スピーディな状況把握から次のアクションにつなげられるようになります。
また、ノンプログラミングで集計表やレポートを開発できる環境では、日々変化する要件に現場部門が自ら対応でき、データを活用する文化を作ることが可能です。また要件変更に伴う画面設計・構築の追加コストも抑えられます。


Dr.Sumが選ばれる5つの理由

製品全体像



